私が新紙浅に入社して少し経った頃、弊社のメインバンクである当時の三和銀行の担当者より「ゆくゆくは社長になる立場にいるのだからできるだけ見聞を広げておいたほうが良い」と助言を頂き、当時の三和総合研究所の二世交流会に入会させて頂きました。この会はその名の通り近い将来経営者になる立場にいる二世の集まりで、中にはもう既に経営者になられている方もいらっしゃいました。月に一度の例会では、講師を招いて話を伺ったり、テーマを決めて討論したり、それぞれの悩みについて話し合ったりと言う活動をしていました。
経営者となってもこの会に参加していましたが、いつしか例会への出席率は非常に悪くなっていました。そんなある日たまたま時間が空き、気まぐれに出席した例会のテーマがISOについてであり、三和総合研究所から講師が来られるとのことでした。この時、ちょうど先代である父が亡くなって、3年の月日が流れていました。私自身無我夢中で突っ走ってきた3年間でしたが、少し精神的にも余裕が出来た時期でもあり、冷静に私たちの会社を見つめてみると、これから先も継続的に成長して行く為には、組織として様々な仕組みを整備するべき時期であると痛感していた時期でもありました。
例会が始まり、講師の宮崎耕史氏(三和総合研究所)よりISOについての説明が始まりました。ほんの気まぐれで出席した例会で、それまでISOについての知識も興味も無かった私ですが、いつしか宮崎氏の説明に聞き入り、私たちの会社の仕組み作りにこのISOを利用したらどうだろうと思うようになっていました。例会終了後、早速より詳しい話が聞きたいと言うことで、宮崎氏に弊社までお越しいただく約束をとりつけました。後日弊社事務所にて、私の思いや考えを宮崎氏に聞いていただき相談をしましたところ、そのひとつひとつに丁寧に、様々な事例を挙げわかりやすく答えていただき、私の考えやビジョンまた悩みについての適切なアドバイスを頂きました。彼が帰るとき、私の気持ちは既に固まっていました。
数日後、三和総合研究所とISO9001認証取得に向けての正式なコンサルティング契約を結びました。

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ISO9001

ISOについて全く無知だった私たちがISOとどの様にして出会い、認証取得を決意し、認証取得に向けての活動をしたのか、私たちの1年間の活動を奮戦記として綴ってみました。

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